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山辺道文化館の地域食堂「木春(こはる)食堂」お待たせしました、再開です!

2023 4/23
2023年4月23日 2023年4月25日

草野町のランドマーク「山辺道文化館」。空色の素敵な外観が印象的で、内部は木造でさらにノスタルジックな気分になること間違いなし。コロナ禍で休止していた木春食堂がようやく再開!毎週1回木曜日11:30~ 30食限定でなくなり次第終了。しかも、定食+コーヒー付きで700円!

これは、実際に食べに行くしかない!と行ってきました。この日は、たけのこご飯、卵スープ、豆腐ハンバーグ、酢の物、人参ソテー、漬物、ヨーグルト寒天の合計7点。結構なボリューム!さらに、卵スープには「みつば」、たけのこご飯には「山椒の葉」と季節感も満載です。

木春食堂代表、井上慶子(けいこ)さんに話を聞きました。

「子供の数も減ってきており、草野小学校もかつては700名ほどだったのが75名にまで減りました。自分たちのできることを自分たちが出来る範囲でやっているんですが、漬物も持ち寄り、今日のタケノコも皮をむいて茹でたものを持ってきてくれています。この食事の量は、65歳くらいの女性が必要なカロリーを計算して作っています。」

なるほど、だから700円という低価格で優しい味が提供できるわけです。

「ボランティアスタッフ29名、開店日の木曜日にはそのうち対応できる人5名が実際に調理をしています。安全・安心で旬のものを心がけていて、お米も地元のものを使っています。出汁も化学調味料を使わずに煮干し、こんぶ、かつお節でとって提供しています。草野地域は、65歳以上の人口が40%以上となっており飲食店も少なく、草野町が山辺道文化館の活用を考えていたので、主婦の私たちが出来ることを考えてこの食堂を始めました。」

管理栄養士の経験を活かした栄養指導もカロリー計算もばっちりです。

「6月には食育月間に合わせて、ここで食育フェスタを実施します。未就学児でも参加できる料理教室と、味噌づくりも行います。地元でとれた大豆、塩、米を使ったみそは本当においしいですよ。」

食後のコーヒーも窓越しの景色と室内の雰囲気でかなりのしあわせ感。ここの花もスタッフが自宅の庭の花と道端に生えているものも使って準備してるとのこと。大満足!!!

お客さんが帰った後は、スタッフで遅めの昼食。この時間が大切な意見交換であったり、おしゃべりの貴重な時間です。集合写真は恥ずかしいからとみんなで食事している写真をパチリ!

しあわせな空気が満ちているここの時間をぜひ、体験あれ!

住所:久留米市草野町草野487-1
電話:0942-47-3015(山辺道文化館)

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この記事は私が書きました

井上剛のアバター 井上剛

みのうのみ編集長。
歴史と本とお酒とラグビーとキャンプと自然で遊ぶのが好きな50代。
自宅は、太宰府の丘の上。耳納北麓どこかに拠点を持ちたい!と「大人の秘密基地」計画を企んでいます。
一緒に楽しんでくれる仲間を募集中。

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