最近、「竹が森の邪魔をしている」と感じていました。何かできないぁ?とずっと考えていました。林野庁の事業に手を挙げようとも考えましたが、調べると久留米市に竹チッパーがあることを知りました。しかも、無料で貸出してくれます。これは、使わなくちゃ、もったいない!と調べて、借りる手続きもしっかり終えて竹林の地主さんとも話をしたうえで、どんなになるか試験してみました。それが、11月の某日。場所は、まだ内緒です。写真をよく見たら、もちろん分かります。

竹を切り出して、粉砕機を使う準備を行います。簡単に竹を切り出すといっても、切り出すだけでも一苦労です。密集した竹林での作業、しかも、斜面になっている場所です。若い頃ならまだしも、年齢による体力の衰えは隠せない年となっています。でも、なかなか体験できないこと、特に、初めての事をする時にはワクワクします。

竹を切り出したら、いよいよ粉砕していきます。こんな機械を触ることはなかなかない!ワクワクしながら現場で動かすと想像以上に「うるさい!」これが最初でした。これ、普通のところで使ったら騒音以外の何物でもありません。山の中だからこそ使用できます。使い続けると、ますます耳にガンガン来ます。ライブ等でPAから出てくる音とは全く違う、耳に痛い音です。これはたまらん、正直な感想です。

でも、写真でもわかるように、気持ちいいくらい竹が粉砕されていきます。みるみるうちに竹チップの山が出来上がりです。

こんなことして、どうする?声が聞こえて来そうですが、それはまだ、秘密にしておきます。
じわっと始めました、竹林再生プロジェクト。今後を楽しみにしてください。ちょいちょい、お知らせします。
