「このうどん屋、いつも昼過ぎると営業終了っちゃんね。」という声が多数聞こえてきます。そうなんです!早い時には、13時過ぎには営業終了となるから「開いててよかった」と思わず思います。それが「良々うどん」

小さな店舗であっという間に通り過ぎてしまうために要注意。中は、小ざっぱりとした雰囲気で店が出来てさほど時間がたっていない感じもします。
この日食べたのは、ごぼう天うどんとお稲荷さん。

まずは、うどんから。麺はやや細麺。スープは、昆布の香りがしっかり。ごぼうは大き目のものが器にドンと乗っかっている。では、早速いただきます!うどんは柔らかめで昆布の出汁がしっかり効いたスープと良く合います。これを嫌いな人はいない。特別に奇をてらっているわけではなくて、毎日食べても全く飽きが来ない味。それが、良々うどんの最大の特徴。
続いてお稲荷さん。小ぶりな大きさでこれなら女性でも食べやすそうなサイズ。では、いただきます。これもシンプルな味で嫌いな人は絶対いない!毎日でも食べられる。奥が深いぞ!ごちそうさまでした!

代表の平野誠光さんに聞いてみました。
「ここにきたのは、コロナ禍が始まったころでした。店の工事が始まるとほぼ同時にコロナになってしまいどうなるか不安で不安でしようがありませんでした。今年、2023年の5月でちょうど3年目になりますが、あの時は、本当についてないなという思いしかなかったです。」
—でも、今は2時ぐらいになるといつも営業終了になりますよね?大繁盛ですよね?
「まあ、ぼちぼち。ようやくですね。最初から3年はかかるやろうと思いよった。ここは、嫁の地元ということと、水が良いから決めたんです。こだわっているというよりも、自分が好きな味にしよる。気に入るか気に入らないかはお客さんが決めること。特にこだわりはない。」
と言うが、朝5時から店に入っているというから、そんなことは決してありません。
「シンプルな方がヨカち、嫁が言うケン」
と話してくれた笑顔が印象的でした。
こだわらないというこだわりと耳納連山の水が、良々うどんの味の決め手。ぜひ、ご賞味あれ!
住所:久留米市山本町耳納569
電話:080-4288-0044
